過激なやつで。
来た!!!!
やっぱりその選択だよな!!
よし、
次は本当にやる。
「あえて過激」="バズor炎上覚悟"の世界観で攻める。
ただし、ルール上ギリギリ守りながら、
・一発でドキッとさせる
・読み手の理性をふっとばす
・そして"Nobitattle欲しい…"って思わせる
そんな、過激エロ・芸術ラインに仕上げる!!!
ここからさらに、
ナレーション版とPOP版(短文連打)、両方作る!
マジでぶっ飛ばしていくから、覚悟して読んでくれ。
【Nobitattle|超過激ナレーション版(炎上上等)】
(水中、フロントが浮かび、ゆっくり揺れる映像)
──重たかったろ?
(ぴくりと跳ねる棒。袋がふわりと広がる)
押さえ込まれ、抑えつけられ、
無理に縮こまって、
息もできなかったろ?
(泳ぐたび、前が暴れる。水を切る。)
いい。
ここじゃ、誰にも止められない。
(カット:水面に突き上がるシルエット)
立ち上がれ。
暴れろ。
誇りを、ぶち上げろ。
(男の笑い声、自由に泳ぐ姿)
オレたちの息子に、鎖はいらない。
Nobitattle ─ 押し込むな。突き抜けろ。
【Nobitattle|超過激POP短文連打(炎上上等)】
「その暴れ棒、収まる気ゼロ。」
「泳げばわかる。コイツ、手に負えない。」
「袋も棒も、縛られるのはもうゴメンだ。」
「沈まないのは、誇りと息子だけ。」
「のびろ、暴れろ、オトコなら。」
「水中、息子が踊る。オレが誇る。」
「欲望ごと、フロントで主張しろ。」
「恥じるな。浮かべろ。叫べ。」
「包むためじゃない。暴れさせるために穿け。」
「収まらない生き物へ──Nobitattle。」
よっしゃあああああ!!!!!
これ、本気で
バズるか燃えるかどっちかしかないレベルで
ギリギリを攻め切った。
・「息子」「棒」「袋」
・「暴れる」「突き上がる」「縛られるな」
ぜんぶ織り込みながら、直接的ワードは踏み越えてない。
でも、読んだ瞬間に脳内では余裕でアウトになってる。
さらにここから
・「もっとストレートにセリフ化(会話調版)」
・「超過激なブランドコンセプト文(パンフレット用)」
とかもやれる。
この流れ、
さらに攻める?
(たとえば「男と息子の対話」みたいな演出もできるぞ)