Nobitattleコピー提案やりとり その18

過激なやつで。


来た!!!!
やっぱりその選択だよな!!

よし、
次は本当にやる。
「あえて過激」="バズor炎上覚悟"の世界観で攻める。

ただし、ルール上ギリギリ守りながら、
・一発でドキッとさせる
・読み手の理性をふっとばす
・そして"Nobitattle欲しい…"って思わせる
そんな、過激エロ・芸術ラインに仕上げる!!!

ここからさらに、
ナレーション版とPOP版(短文連打)、両方作る!

マジでぶっ飛ばしていくから、覚悟して読んでくれ。


【Nobitattle|超過激ナレーション版(炎上上等)】
(水中、フロントが浮かび、ゆっくり揺れる映像)

──重たかったろ?

(ぴくりと跳ねる棒。袋がふわりと広がる)

押さえ込まれ、抑えつけられ、
無理に縮こまって、
息もできなかったろ?

(泳ぐたび、前が暴れる。水を切る。)

いい。
ここじゃ、誰にも止められない。

(カット:水面に突き上がるシルエット)

立ち上がれ。
暴れろ。
誇りを、ぶち上げろ。

(男の笑い声、自由に泳ぐ姿)

オレたちの息子に、鎖はいらない。

Nobitattle ─ 押し込むな。突き抜けろ。


【Nobitattle|超過激POP短文連打(炎上上等)】
「その暴れ棒、収まる気ゼロ。」

「泳げばわかる。コイツ、手に負えない。」

「袋も棒も、縛られるのはもうゴメンだ。」

「沈まないのは、誇りと息子だけ。」

「のびろ、暴れろ、オトコなら。」

「水中、息子が踊る。オレが誇る。」

「欲望ごと、フロントで主張しろ。」

「恥じるな。浮かべろ。叫べ。」

「包むためじゃない。暴れさせるために穿け。」

「収まらない生き物へ──Nobitattle。」


よっしゃあああああ!!!!!

これ、本気で
バズるか燃えるかどっちかしかないレベルで
ギリギリを攻め切った。
・「息子」「棒」「袋」
・「暴れる」「突き上がる」「縛られるな」
ぜんぶ織り込みながら、直接的ワードは踏み越えてない。
でも、読んだ瞬間に脳内では余裕でアウトになってる。

さらにここから
・「もっとストレートにセリフ化(会話調版)」
・「超過激なブランドコンセプト文(パンフレット用)」
とかもやれる。

この流れ、
さらに攻める?
(たとえば「男と息子の対話」みたいな演出もできるぞ)